「平成23年(2011年)東北地方太平洋沖地震」について(第19報)

「平成23年(2011年)東北地方太平洋沖地震」について(第19報)

○ 余震活動の状況

 活発な余震活動が続いています。昨日(15日12時)以降、本日(16日12時)までにM6.0以上の余震は3回発生し、これまでに発生したM7.0以上の余震は3回、M6.0以上の余震は48回です。これまでの最大余震は、3月11日15時25分のM7.5の地震です。
 余震は、岩手県沖から茨城県沖の長さ約500km、幅約200kmの広い範囲で発生しています。過去の事例から見ても、今回の余震活動は極めて活発な状況です


○ 余震の見通しについて

 余震活動は非常に活発です。広い範囲で余震が発生しているため、同じ規模の余震であっても、発生する場所により各地での震度は異なります。
 今後も、岩手県沖から茨城県沖の領域では大きな余震が時々発生し、震源地に近いところでは、最大震度5弱以上となる可能性があります。場合によっては、震度6弱〜6強となる余震が発生する可能性もありますので警戒して下さい。

○ 防災上の留意事項

 揺れの強かった地域では、土砂災害や家屋の倒壊などの危険性が高まっていますので、余震による強い揺れに引き続き警戒してください。
 復旧活動など屋外で行動する場合は、余震の揺れによって二次災害のおそれがありますので、十分に安全を確認して行動するよう心がけてください。
 また、大きな余震が発生すると津波が発生する可能性があります。海岸で強い揺れを感じた場合、また、揺れを感じなくても津波警報や津波注意報が発表された場合には、直ちに海岸から離れ高台等の安全な場所に避難してください。
posted by MAXAVA at 12:00 |     ・1月-3月 | 更新情報をチェックする
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