1.4. 世界と日本の動向

欧米では多くの企業がBCPの重要性を認識して取組みを進めている。
英国でも米国でもBCMの導入を促進している。両国ではそれぞれPAS56、NFPA1600をベースに国際基準化の提案を準備している。

アジアでも、BCMの規格化・規制化の動きが出てきている。例えば、シンガポールでは、金融当局が実質的にBCMの強制化しており、これを現在全産業に広げる動きがある。また香港やマレーシアでも規制化される見込みであるという。

これら活発化している海外の動きに対して、日本では、経済産業省の本研究会以外に、内閣府中央防災会議「民間と市場の力を活かした防災力向上に関する専門調査会」に「企業評価・業務継続ワーキンググループ」が設置され、BCPについて議論されている。
posted by MAXAVA at 13:00 |     −1.基本的考え方 | 更新情報をチェックする
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