米国土安全保障省が事業継続の普及に3規格

米国土安全保障省(DHS)は6月15日、民間組織に対して災害や危機管理への備えや、事業継続計画(BCP)を普及させるPS-prep制度(Voluntary Private Sector Preparedness Accreditation and Certification Program)について、米国防火協会のNFPA1600:2007/2010、英国規格協会のBS25999-2:2007、セキュリティ団体であるASISのSPC.1:2009の3規格をそれぞれ正式に採用したと発表した。

 同制度は、2001年の米国同時多発テロを受け、DHSが9/11特別委員会を設置し、民間組織(企業や大学、NPOら)の災害や緊急時における対応力・復旧力を高めるための制度として検討してきたもの。自発的な任意プログラムではあるが、DHSが認めた事業継続の要求規格を満たした事業所には、証明書を発行することで、ビジネス間などのインセンティブにつなげたいねらいがある。
DHSでは、今回の制度について引き続き意見を受け付けるとともに、類似する新たな規格で基準を満たすものがあれば提案をしていきたいとしている。

http://www.risktaisaku.com/Home/bs/article161
posted by MAXAVA at 08:16 |     -リスク対策.com | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。